KIMIKA!|基礎から学ぶ高校化学

倍数比例の法則とは?酸化銅を例にわかりやすく解説!

約 4 分

スポンサーリンク

はじめに

倍数比例の法則は化学の基本法則の1つであり、入試で出題されることも多い。この機会に是非しっかり理解しておこう!

倍数比例の法則とは

倍数比例の法則とは「A、Bの2元素から成る化合物が2種類以上ある時、一定量のAと化合しているBの質量はこれらの化合物の間では簡単な整数比が成り立つ」という法則である。

例として、単体の銅を燃焼させた時にできる酸化銅(Ⅰ)と酸化銅(Ⅱ)を使って説明していこう。

酸化銅(Ⅰ) 【酸素】16g 【銅】64g
酸化銅(Ⅱ) 【酸素】16g 【銅】128g

一定量(16g)の酸素と化合している銅の質量は「1:2(64:128)」という簡単な整数比になっているよね。
O、Cuの2元素から成る化合物が2種類あり、一定量のOと化合しているCuの質量はこれらの化合物の間は簡単な整数比になっており、倍数比例の法則が成り立っていると言える。

スポンサーリンク

倍数比例の法則の発見者・発見年

POINT倍数比例の法則の発見者・発見年
ドルトン/1803年

倍数比例の法則の発見者はドルトンであり、発見した年は1803年である。
発見者と発見年はそのまま聞かれる可能性があるので絶対に覚えておこう!(覚えておけばそれだけで点が取れるよ)

演習問題

問1
倍数比例の法則とは何か。簡単に述べなさい。
問1:解答・解説
解答:下記参照

倍数比例の法則とは「A、Bの2元素から成る化合物が2種類以上ある時、一定量のAと化合しているBの質量はこれらの化合物の間では簡単な整数比が成り立つ」という法則である。

問2
倍数比例の法則の発見者、及び発見した年を述べなさい。
問2:解答・解説
解答:ドルトン/1803年

倍数比例の法則の発見者はドルトンであり、発見した年は1803年である。

スポンサーリンク

関連コンテンツ

スポンサーリンク